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『静止した箱の中で』(桃雲)の作品概要
『静止した箱の中で』(桃雲)のあらすじ
「…まだ出たくありません…」デザイン志望で採用されたのにも関わらず、いつも雑用の力仕事を押し付けられている2つ下の後輩の小森(こもり)さん。ある日の夜中、小森さんの雑用に手を貸していると、老朽化で故障したエレベーターに閉じ込められてしまった俺たち。先輩の俺を巻き込んでしまったことに凹む小森さんに、元々寡黙なイメージはあれど「もっと自己主張してもいい」と伝えると、コールセンターに連絡しようとした手を…



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